当会リノは今年の3月4月に30代の男性が5名入会、32歳、34歳がお2人、35歳、38歳の男性で、全員、このホームページからのお問合せでした。

そのうち、2人はすでに真剣交際（一人に絞った交際）になって、1人は結婚相談所以外の出会いがあって休会してたんですけど、その方から結婚を決めたという連絡がありました！
一度お別れした彼女と復縁し、結婚する事になったのだとか。

頂いたメール

わー！
結婚相談所以外の出会いで決まった結婚でもこういう風に言って貰えるのは本当に嬉しいです！

私が女性目線で色々アドバイスもさせて頂いていますが、実際のところ、リノの男性会員の方たちは、

元々ネットで自分からお問合せをしてきてくれる男性たちなので主体性を持っているような男性です。

「主体性」

結婚相談所の入会は、親からの勧めだったり、誰かからの紹介という方が多いです。

誰かからの勧めでの入会だと主体性がないとはもちろん言えないのですが、

でも、まだちょっと結婚に対する意識が低い方が多く、その意識を高めていくのにも時間がかかったりします。

主体性があれば、誰のためでもなく、自分のための活動という意識が高いので、より良くするために自分で考えて行動します。

うまくいかない事があっても、相手のせいにしたり、結婚相談所での出会いだから、とか、そういう考えは持たないのです。

次にやるべきことをポジティブに考えます。

私と話していても、一方的なアドバイスというより、「建設的な意見交換」という感じです。

こうした主体性のある男性の方たちなので、

結婚相談所以外での出会いにもつながるし、はやいご成婚にもなるのだと思っています！

ちなみに、

昨今の結婚相談所で活動している30代の男女比で、男性がとても少ないのです。
そのため、30代の男性の入会があると、親しい仲人仲間の方たちからも喜ばれます。:smile:

で、

IBJといった連盟のシステムは殆ど使わず、親しい結婚相談室所属の女性会員の方と優先的にお見合いをしている事が最近は多いです。

お人柄などプロフィールシートだけではわからない事を事前に伝え合えるので、うまくいく事が多いのです。

連盟のシステムは30代の女性が飽和状態・・・・

30代の女性がたくさんいすぎて、男性はなかなか決められなくなるし、女性はなかなかお見合いが組めないという現実。

これを回避していくために個人の仲人同士での推薦はすごく重要です。

仲人同士での推薦をしていくためにも担当者と良いコミュニケーションを取りながら進めていきましょう