少し前に婚活アドバイスに記事を追加しました。
→婚活での年齢差と年収の関係性
この関係性は、なかなか鋭い法則?で、あれから今までにご成婚した方たちで考えてみたりしてたんですけど、30代後半以降でご成婚された方はかなりの確率で、年齢差×100が男性の年収という事が当てはまってました。
5歳差なら500万、8歳差なら800万、10歳差なら1000万の年収、という感じです。
という事は、
30代後半以降の方は、男女ともに年齢差の少ない方とのご成婚がめずらしいという事も言えます。
そもそも30代後半以降の方のご成婚じたいもなかなか難しい・・・
そこで!
同年代が希望!と言ってる女性が、年齢差がある男性も視野に入れたり、
5歳以上年下の方が希望!と言ってる男性が、同世代の女性も視野に入れたら、
お見合い成立もご成婚率もグーンと上がるわけです。
特に男性がよく仰る、
「子供が欲しいので30代」
と言った、
「子供が欲しい発言」
言うのは自由です。
引き寄せの法則、というのもあると思いますし、希望を持ったりそれを口にしてアウトプットしていくのは良い事だと思います。
ただ、
この年齢差と年収の法則?で言うと、
47歳で年収800万の男性の方が39歳の女性にお見合い申請するならギリギリ可能性はあるかも?
50代の方が30代の方を希望するなら、年齢差×100となる、年収1000万以上ないとお見合い成立が難しい。
また、
38歳で年収600万の男性が、「若い方がいい!」と、20代の方ばかりにお見合い申請していても難しい。
お見合い成立を目指すなら、年収の年齢差分である32歳の女性という事になります。
もちろんあくまで傾向ですが、
30代後半以降で婚活をする時の目安になればと思い書きました。