以下の荒川和久さんの記事がYahoo!ニュースにもなっていましたが、婚姻数減少で、未だに「出会いがないから」という人がいるのは本当に謎です
「出会いがないのではない、余裕がないのだ」婚姻減の本当の課題の的を外し続ける政府の謎
これだけマッチングアプリが増えていて、結婚相談所の数も会員数も爆増していて「出会いを提供」する機会はものすごくあるわけですからね
また、昔のように婚活パーティーとか参加すれば出会えるものより、先に条件を見て会うかどうか?を判断、出会いがないというより、出会えなくなってしまった人が多いのかと
出会い自体は十分に増えてしまって、増えたからこそその中で先に「フィルタリング」して、希望条件の人以外は会おうとしなくなったのが今の現実です
前回のブログにも書きましたけど、プロフィール交換会などで担当者同士が直接「この人はどう?」と薦めてくれる人も必要になってきてると思います
当人たちが自由に選ぼうとするだけでなく、昔ながらの近所のおせっかいおばさんてきな役割は必要ですね
会員の方もそれを受け入れて考えられる人でないと難しいですけども