新しい動画では男性が「年齢差のある年下女性と結婚したい」件についてでしたが頂いたコメントで
どうしてもオッサンが若い子と結婚したければ、サラリーマンじゃ難しいね。経営者になって、最低でも年収2千万円以上。美容やアンチエイジングに金をかけ、筋トレやスポーツをし、若者文化にある程度精通し、説教をせず、ユーモアのあるトーク力と包容力とミステリアスな雰囲気をもつ。
そして、結婚相談所ではなく、夜の店で女の子と仲良くなる。決して自分からは口説かない。
家庭環境が複雑な女の子が狙い目。
というものがありました。特に最後の「家庭環境が複雑な」に反応してしまいまして、年齢差のある年上男性を許容していた女性、母子家庭の方が多かったり、私の結婚相談所の話ではないですが「年収2000万以上」に拘っていた女性も親が離婚してましたね。
また、これは結婚相談所での話ではないですが、年齢差のある上司と不倫を繰り返してしまっているという女性も母子家庭だったり、色々思い出してました。あくまで傾向の話ですけど、理想の父親像のようなものを求めてしまっているのかな?と思ったりしたわけです。
「サラリーマンじゃ難しい」という部分も公務員も含めて安定を求めている傾向の女性は年齢差のある男性は選ばない、という事にもなるでしょうね。
という事は、安定イメージの職業の男性が年齢差のある年下女性を希望、というのも無謀という話にもなってきますし、あと、国家公務員の男性が婚活で出会う女性が皆さん、家族と仲良くてそれはいい事だけど「母親との距離が近くて・・・」なんて言っいてたのも、そういった女性が選ぶ男性が安定イメージの男性なのかな、とか
私が今思い返す中での話なんで、言い切ってるわけではないですが「傾向は確かにある」って話です。
あんまりまとまってないですが、婚活で出会う相手(出会える相手)に傾向があるならそれなりの理由はあるでしょう
新しい動画では、独身男性が7歳以上年下の女性と結婚できる割合、結婚相談所で成婚したカップルの年齢別の年齢差などもお話しています