日頃、YouTubeの投稿で思いつくままに書いているもの、ブログ記事にも残しておこうと思いましてこちらにも記載します
昨夜公開した動画では、40歳の女性で過去はモテていて容姿に自信がある女性が「自分にふさわしいのはハイスぺ男性」とハイスぺ男性を希望し続けて婚活をして40代後半になっている話をしました
それで、Yahoo!ニュースには以下の記事もあって
パワーカップルとプアーカップルの夫婦間格差が拡大してしまうワケ
昨日の動画では、婚活仲間だった自分より年上(42歳)の容姿も良くない(と思っている)女性がハイスぺ男性と結婚が決まったから、自分も!と思った話でした。
でも、結婚が決まらない女性は容姿が良くても派遣社員で年収300万、ハイスぺ男性と結婚が決まった女性は自身の年収が高く経済的余裕があったわけです。
容姿が良いと思っている女性は、年収や仕事などは重視しておらず、むしろ”仕事や年収などは何の価値もなく、むしろモテない結果の産物”なんて思っていたようですが、現代の結婚では逆。
ひと昔前なら結婚で、女性は年齢と容姿が全てだったかと思いますが、今は女性も経済力もないと結婚が難しくて、高年収の男性には高年収の女性、高年収とまではいかなくても正社員などで働いている女性、自身の仕事にも価値を持っている女性、というのは結婚相談所で結婚が決まったカップルで見られる傾向ですね。
今も容姿や年齢も重要ですけど、容姿は美人でツンツンしているような人より、愛嬌があって聞き上手の女性のほうがモテますし、年齢は40歳と42歳ならどっちでも変わらない・・・というのも実情ですね