ある独身の女性が言ってた言葉で、
「学生の頃は、何の苦労もなく周りが独身ばかりいてなんて贅沢な環境だったんだろう、あの頃をもっと大事にしてれば良かった」と。
面白い発想ですね(*^^*)
確かに、共学であればわざわざ出会いの場に行かなくても周りに独身の異性がたくさんいる環境にいたわけです。
実際、学生時代からの付き合いで結婚したりとか、ずっと友達でその後にお付き合いして結婚とかも、わりとある話ですよね
今は、たいていの方が1日の大半を過ごす職場で、そんなに多くの異性の独身の方がいる職場も少ないでしょうし、年齢も様々で結婚に繋がるお相手と出会う事はなかなかなくて、
じゃあ、婚活!って事になり、
ご自身だけで出会いを作るのには限界があって、
「誰かからの紹介」はとても大きなウェートをしめてるんじゃないでしょうか?
でも、
周りの誰かからのご紹介は、あなたが希望とするタイプのお相手をタイミング良く紹介して貰える事は少ないでしょうし、また身近な方からのご紹介はうまくいく時はいいのですが、そうでなかった時に断りづらい、後腐れしてしまうという話もよく聞きます。
職場の繋がりだったりすると公私混同になりたくないでしょうしね
そうした事もふまえると、結婚相談所からの紹介はやはり画期的です。
・何と言っても登録者が多いので紹介出来る方の人数も多い!
・断っても後腐れしない!
とはいえ、
ご本人が何もせず待ってるだけでは難しい。
一番大事なのは、あなた自身が「ここ(所属の結婚相談所)で結婚相手を探すぞ!」という強い決意なのかもしれません
そうした強い決意を持ってる方なら、
結婚相談所側もどうにか良いご縁にはやく繋げたい!とがんばり、アドバイスやサポートに力が入ります。
意欲的な方には、より一層応援して紹介していきたい!と思うものです。