デートの食事が割り勘と結婚相手として意識出来る事の関係性?!

以前のブログで、⇒次に繋がるデートをしましょう

という内容も書いた事があるのですが、

最近も、当会の女性が初デートで、

「ランチは男性が少し多めに払う割り勘で、その後にお茶をして、お茶はご馳走して貰ったけれど、だったら、食事はご馳走してもらい、お茶は私が出す方が印象良かった」

と言ってた女性がいました。

女性がお支払いしている額はトータルで同じだったとしても、食事は気持ち良く男性がごちそうする方がうまくいきます。

男性が多めにお支払をしていたとしても、女性は割り勘にされた!という事実でテンションが下がります。

また、映画などのチケットを割り勘にされて不満に思う女性は少ないと思いますが、食事を割り勘にされて不満に思う女性は多いです。

それはなぜなのか?

これは、ある話を聞いてとても納得なんです。

それは、

男性は、元々狩猟民族で食べ物を女性や子供のために危険を冒してでも用意した、という事が本能的に残っているので、
それをして貰えなかった(食事をごちそうして貰えなかった)女性が不満に思うのも本能的なもの

というわけで、

結婚したいと思う女性への食事は男性がごちそうする!
決して高いお店でなくていいので、女性のためにご馳走するという事で好感度が上がります。

また、ご馳走して貰って当然と思う女性や、高級なところに行きたがる女性も見抜いていきましょう。
ご馳走して、女性がどんな反応をするのか?それによってその後が決まると言っても過言ではないです。

女性は、食事をごちそうして貰えたら、思いきり喜んでくださいね

婚活がうまくいく「あいうえお」を存分に使いましょう

あ⇒ありがとうー
い⇒いいですねー
う⇒うれしいー
え⇒えー!
お⇒おいしいー!

いいですねー!は、男性が何か食事のメニューを提案してきた時に使いましょう
えー!は、嬉しい驚きとして、出てきた食べ物を見て、大げさに喜びましょう

大げさなくらいでいいですからね、大げさなくらいでないと、お付き合いしたての男性はわかりづらいです。

がんばっていきましょう

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