婚活パーティーに100回参加して気付けた事(横澤夏子さんの記事で想う事)

お笑いタレントの横澤夏子さんの記事を見て

”婚活パーティーに行き続けたことで「高身長、関東近郊の次男」など細かい理想がそぎ落とされ、最終的に「一緒に飲めて楽しめる人がいいんだ」と気付いた頃に出会った”

だそうです👍

横澤夏子さん”21歳頃から4年半かけて婚活パーティーに100回も参加”

若いのに結婚意識高かったんですね。

婚活パーティーで実際に会って考えられてたのも良かったと思いますね

コロナ前でパーティーの開催も沢山あった頃だったでしょうし、コロナに関係なくで今はマッチングアプリや結婚相談所の会員システムで「会う前から」あれこれ条件で絞って難航している人が多いですからね

昨日の動画の中でも35歳の女性があれこれ条件を挙げている話もしました

動画内でお話している35歳の女性は、当方の会員の話ではなくてオンラインの相談だけ受けた方でその後に連絡はないのでその後はわからない方です

当方の女性はあれこれ条件を挙げたりはしてないのですが、そういう女性ほど男性からのオファーも多いんですよね

今活動している当方の女性は、連盟のシステムで多くの男性からのオファーも貰ってますけど、私の会員か、親しくしている相談室の男性と紹介だけで会っています

男性も私の会員ならもちろん、違う相談所でも親しくやりとりをしている所だとマメに状況も確認しあえて理想的ですからね
相談所との繋がりも大事にしたいので、私が自信を持ってお薦めできる女性しかサポートできないですし

話を戻しまして、横澤夏子さんのように婚活パーティーに足繫く100回も通えるガッツがあるならそれもいいですけど、なかなかそんな女性はいないでしょうから結婚相談所で担当者と相談しながら進めていける婚活がオススメですよ

家族や友達ではない第三者(結婚相談所の担当者)と話す事で客観的な視点もわかるし、誰かと話して見る事で拘っているものが本当に必要なのか?とかも考えられますしね

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