成婚主義と現場主義は一致。その理由は?

昨日は、登録写真やお見合い用の洋服を買いに行った方と帰りに東京駅KITTEのイルミネーションを見て、今日は仲人の集まりに行って会員さんに個別紹介出来る方を探しに池袋へ。

今日、ある仲人さんから、

「白坂さんて◯◯(大手の結婚相談所)から独立されたんですよね?」

と、他のどなたかの仲人さんと勘違いされてたみたいで言われたのですが、

私は同業に務めた経験もないし、どこかと提携して会員さんを紹介して貰ってるとかのコネクションもないし、宣伝も自分で作ってるこのホームページだけ…

でも、そんな感じでも、昨年は17名、今年は14名(年内にあと2、3名はご成婚しそうです)と、1年間のうちに多くのご成婚カップルが誕生したのですが、

それは、「人が好き」、「現場が好き」

というところが大きいかと。

会員さんや仲人さんと会ってるのが好きなので、そうした時間を多く取ってた事が多くのご成婚カップル誕生にも繋がったのかと。

周りの結婚相談所でもご成婚が多い結婚相談所は、会員さんの登録写真に同行したりお見合いのお引き合わせに行ったり、仲人さんの集まりで独自のネットワークも使ったご紹介をしているような結婚相談所。

つまり、事務所だけにとどまっていない現場主義の結婚相談所。

ご成婚が少なく会員数ばかりが多ければ、お見合いの日時調整などの事務作業の時間に大半を費やさなくてはならなくなります。

出来るだけ事務作業は少なくて済むよう会員さんにははやく交際に繋がって欲しいしご成婚して欲しい!

そうした想いは、

踊る大捜査線の映画での織田裕二さんのセリフ、

「事件は会議室て起こってるんじゃない、現場で起きてるんだ」

のような感じで、

「婚活は事務所で起こってるんじゃない、現場で起きてるんだ」

と、1人心の中でアツく叫んでおります(^.^)

現場主義な結婚相談所は、成婚主義でもあるはずです。

こちらはKITTEのクリスマスツリー前だけど昨年の写真。一昨年結婚した元会員さんと久しぶりに再会した時のもの

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一昨年はまだ東京駅の洋服屋さんに会員さんと行ってなかったのですが、行ってみたいとうリクエストで一緒に行った帰りの一枚。

ご成婚された方たちも時々私のこのブログを読んでくれているようで最近の様子を知ってくれてるようで嬉しいですね(^.^)

では、今週末も現場主義で良いご縁を目指します!

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